項羽と劉邦並び立つw

▼第34話/関中一番乗り▼第35話/鴻門の会▼第36話/咸陽炎上▼第37話/国士無双▼第38話/壊れた友情<前編><後編>●主な登場人物/項羽(第34~37話)、劉邦(第34~37話)、韓信(第36、37話)、張耳、陳余(第38話)● と言う構成。この巻では項羽と劉邦が大活躍し、後の劉邦の勝利に大きく貢献することになる国士無双・韓信の股くぐりのエピソードがあるほか、有名な鴻門の会も出てきます。 故事成語として面白いのは、上記の「国士無双」もあるのですが、「左遷」などもこの時代が背景の言葉とは知りませんでした。 この巻ではまだまだ項羽と劉邦の最終決着はつきませんが、流れは非常に良くのめり込んで読んでしまうこと間違い無しです。 ここまで読み進めていくと、先が尋常でなく気になり出しますので、11巻までフルコンプしておくことを強くお勧めいたしますw それにしても、処世術・人間学に関しては漫画と云えども非常に勉強になりますね・・・。