手芸本以上誌上未満

誌上シリーズ、ミセスのスタイルブックで分からないことがあっていきづまるなら、この本があると助かると思います。 ただ、バリエーションは「誌上」の方が勝ります。 誌上シリーズの「トップ編」は縫い代、部分縫いについては触れていませんが こちらは部分縫いや主な生地の種類についても触れています。 誌上シリーズの一部(トップ以外)には、部分縫いも載っていますが、一部で、かつ、まとめて掲載なので、探しづらさがありますが、 こちらは各ページごとに収まっているので、誌上より多く、見やすいです。 古い感じがするとコメントされている方がいますが、 「自由に組み合わせる」の共存にはやや無理があるからでは?と思います。 どこかに強めの特徴を出せば、「自由に組み合わせ」づらくなるので…。 あと、”普通の半袖”は載っています。ストレートの長袖はあまりに基本で 滅多に見かけないので無くてもこのサイズの本なら不思議ではないと思います。 世の中のほとんどの服は袖へ向けてカーブしながら細くすると私は認識しているので…。 それでも、逆に広がるパフやフレア袖は載っています。 ”今っぽさ”や”全て希望通りにする”なら旬物の手芸本かミセスのスタイルブックでじっくり読み漁って探すか、自分で原型からオリジナルを作るしかないと思います。すべての人の要望を叶えるなら辞書並みになってしまいますので^^; この本は一言でいうなら”オリジナルで作る第一段階”という位置づけです。 「部分縫い」についてはかなり古い本では「新しい部分縫い」の方が専門なので豊富です。 手芸本では物足りなくなってきたけど、原型から作るのが手間な人、誌上シリーズ、ミセスのスタイルブックはまだ少し難しいと思う人にお勧めです。 また、手芸本を卒業したいと思っても、すべての部分縫いで迷わない人は少ないのでは?と思います。 あれ?どうするんだっけ?という時には大抵載っているので良いです。 私は図書館で借り、「誌上シリーズ」全巻と「新しい部分縫い」を持っていても買うことにしましたが、この本があれば、無くてもいいとも思います。Ama●●●を見れば内容は分かります。 ☆を4にしたのは私は服が大きくて困るタイプではなく、骨格(肩幅・バスト・着丈)がそもそも大きすぎて、困る方なのでベスト体重まで痩せても15号しか着れないのです。少数派でしょうが。苦笑