美しい映像に癒されました

今まで韓国のドラマやアーティストには全然興味がなかったのですが、ケーブルテレビで「美男ですね」「ベートーベン・ウィルス」の一気見があり何となく観ていたら面白くて今更ながらにチャン・グンソクのフアンになりました。「美男ですね」」のテギョンはツンデレ俺様系、「ベートーベン・ウィルス」のゴヌは師を尊敬する優しい青年・・・どんな役でもハマるグンちゃんの他の作品を検索していたらこの「ラブレイン」がヒットして、青年時代と現代の二役を演じているという事で興味が湧き購入しました。 まず、毎回美しい映像と音楽が流れるオープニングに心癒されます。5話までの’70年代のセピア色した時代背景と音楽は、私にもどこか懐かしく感じられ携帯もない時代の男女の気持ちの疎通にもどかしさを感じながらも別れてしまうところはさすがユン・ソクホ監督作品だと思います。 30年後の現代でお互いの子供が出会うシーンが北海道から始まるので親近感がわきその先の展開は予想がつきましたが、最初グンちゃん見たさに鑑賞していた私ですが現代でイナとユニが偶然に再会をしてから30年間の溝を、お互いの立場をどうやって克服して埋めていくのだろうと物語にのめり込んでしまいました。特にユニ役のイ・ミスクという女優さんが美しく、子供同士の関係を知った後の父親として母親としての決断に私は号泣しました。 最後に難病という弊害を持ってくるのはユン・ソクホ監督作品らしいですが、ジュンとハナがハッピーエンドにしてくれたので良かったです。 総評・・・ ドラマ中で流れる楽曲が美しく、とにかく毎回泣きます。 ’70年代~現代のそれぞれの国風が垣間見られて、厳しい時代背景の中でその愛国心や潔よいプライドみたいなものが培われきたのかな・・・と少しは韓国の事が理解できたような作品でした。 グンちゃんも大病を克服されて今もアーティストとして活躍されてるみたいで、これからも応援したいです。「ラブレイン」は切ないけど、どこか懐かしく心癒されるドラマでした。