いろいろと惜しい作品

残酷な運命を強い自らを死へと追い落とした神への反抗。 改めて視聴したが、やっぱり色々と詰め込み過ぎで消化し切れていない。 舞台・世界設定は本来描くべきテーマをより効果的に魅せる為のものなので、 細かい部分での矛盾などは本質的な問題では無いので構わない。 本作は“人生(賛歌)”と言う、どちらかと言えば普遍的で重く深淵なテーマを扱っている。 にも拘わらず、胸に込み上げるモノが無い、琴線に触れないのは、 各キャラに対し十分な自己投影(感情移入)が出来ないからに他ならない。 ストーリー展開が唐突だったり、ギャグ要素が多すぎたりともっと練り込む時間なり、2クールでじっくりと見せることが出来れば大きく化けた可能性は秘めていた。それだけに残念な思いです。 第1話にもキチンとOPが用意されていたのは良かった。 この先も放送時間の都合でOPが省略された回も収録されるのかな? 画質は流石に地デジ(TBS)やBS11とは一線を画す。 レートも高く(30-40Mbps程度)、H264/AVC記録なので当然ですが。 音声は仕方ないけど、2chステレオ。せめて5.1chのマルチチャンネルならライブや戦闘シーンは画面への没入感が特にあったと思う。 キャラコメは楽しみにしていたが、ゆりっぺ(櫻井さん)のハイテンションマシンガントークには唖然。 声優陣が地声でダベっているのよりは良いが、聞いているこっちが疲れる。 もう少し世界観や各キャラの補足説明的なのを多く取り入れて貰えると嬉しい。あともうチョット押さえ気味にね。 紙のケースは思いの外、薄手なので取り扱いには注意した方が良いです。 7/5追記 予約特典のポイントカードが7/2に到着。配送遅延のお詫び状も入っていました。