2005年末、『千葉大学で、大量の初期ディズニー・アニメーションのオリジナル画を発見』という、驚きのニュースが発表された。永い眠りから目を覚ましたのは、「眠れる森の美女」をはじめとする、およそ250点の背景画やコンセプト・アートなど。これらは、1960年に日本で開催された展覧会に出品され、後に千葉大学に移管されたものだった。 本作は、丹念な修復作業を施した約200点の作品に加え、アニメーション・リサーチライブラリーから厳選された約350点も加えられた、ファン必見の映像集。高画質デジタル映像によるアートの数々に、メイキング映像などを織り交ぜながら、その魅力を紹介している。また、全アートを1点ずつ楽しめるスライドショーも収録。映像特典としてポスター・スライドショーなどが収録されているほか、アートカタログ小冊子も封入されている。