本の題名から具体的な方法を連想していましたが、記憶ともの忘れのメカニズムに関する内容が大部分を占め、書名と内容にギャップを感じました。 また、脳の構造図が数ページありますが、それについて説明している文章の位置とページが離れているので、ページを行き来しながら読みましたので、もう少し文章と図のレイアウトを工夫して頂けたらと思いました。 内容的には面白いものがいくつかあり、例えば、(1)忘れることも記憶力を高める為には必要。(2)健康状態や食べ物が記憶力に影響を与える。(3)パソコンを使う子供は記憶力が悪い。等です。もの忘れを防ぐ為でなく、そういった内容に興味のある方にはおすすめしたい本です。