以下、ネタバレするので、読んでいない人は見ないほうがいいかも。 たとえば、アシモフのファウンデーションシリーズでは、人類がひとつの意識となることが決定されてしまいます。いろいろな考え方があるのに、なんだか残念な終わり方だったという感想を持ったものですが、バルバラ異界はそこをぼかしてあります。彼女だけが未来を作れる人ではないわけで、彼女の後に出た能力者が上書きすればいいわけで。アシモフも好きですが、ぼかしておいてくれる萩尾望都先生も大好き。萩尾ファンのたわごとでした。<(_ _)>