今の時代に必要なのは「哲学」と気づく。

朝日新聞で連載されていたものを加筆してまとめたものだそうですが、朝日新聞取ってるにも関わらず、知りませんでした。 コロナ禍が世界を大きく変えてきていて、その前から「働き方改革」と称して「昭和」のモーレツな生き方が否定されだし、昭和世代の自分としては自分自身を否定されてきてる感じがして、これからどう生きていくのか、生きる意味はなんだろう…と自問自答している時に出会った本です。非常にわかりやすく、疑問に思っている事を取り上げてくれています。 今の、この混沌とした時代、大きく変わろうとしている時代に必要なのは「哲学」なのかも…と本気で思いました。「哲学カフェ」があったら、行ってみたい… 昭和世代だけでなく、むしろ、これから社会に出る若者にも是非、読んで欲しい本です。