古代の人たちは量子力学を活用してた(驚)

かつて、縄文時代の人々の精神性の高さは、 丁寧に埋葬された人や動物のお墓や骨の状態によって 知ることができると知った時に、そんな昔のことが こんなきっかけで分かるんだ!と興奮しました。 この本は、この糸口からこんなことが分かるなんて!!! このことと、あのことが繋がっているなんて!!! え・・・そうやったんや・・・という衝撃が打ち上げ花火のように ドンドンパンパン出て来ます。 読み進めながら興奮して前のめりになってしまいますが、 もう一度もどってじっくり読み直したくなってそれを繰り返しながら 行きつ戻りつ読みました。 古代の宇宙を貫く叡智をひも解くことや、あらゆることに繋がっている ことへの感動が込み上げて来て読了するのが残念って思いました。 音楽や周波数、ドレミファソラ・・・の意味など知的好奇心を 思いっきり満たしてくれる一冊です。 音楽家だけでなく、全ての芸術家や、生きることを楽しむ人には うってつけの本だと思います。 よくこの厚さに収める事ができたな、って驚きます。 有名で見たことがある絵画もいくつも登場し 興味深いことがたくさん添えられています。 秋の夜長だけでなく、これからもずっと読み返したいです。 知的好奇心が満たされ、自分という存在に感謝したくなるし 今の自分の命まで、欠けることなくバトンが渡され続けてきたことにも 感動を覚えました。 本の表紙が少しおどろおどろしいですが、内容とのリンクはあまり感じられなかったので ジャケ買いならぬ、ジャケ止めされるともったいないですよ!! 本文中では「呪」という文字の本来の意味も記されていて 全く、こわいという感じではないことが面白いです。