いよいよな展開

この巻では紅天女候補になる為に、マヤが「忘れられた荒野」に出る話です。 相変わらず、速水真澄の影の尽力で何とか無事に、月影の出した条件をクリアしますが、ラストでやっとマヤが紫の薔薇の人の正体に気付く・・・という色々と詰まった巻です。 個人的には最初の、マヤを遠くから見つめる場面と噛み付かれた所にキスする所が何度も読み返してしまうくらい好きです。 後は月影が危篤になって、姫川亜弓が初めてマヤの前で自分の気持ちを叫ぶ所がお気に入りです。 何度も読んでますが、飽きないのが凄いです。