面白い!

凄く充実した内容で面白かったです。 よくNARUTOのストーリーを「ナルトがサスケを追いかけてばかりいていつまでも発展しない」という声もありますがいわば「それだけ」の直球ストーリーの中にどれだけの感動と涙と絶望も勇気も、手に汗にぎるエピソードが今まで沢山盛り込まれていたでしょう。 ナルトとサスケの追いかけっこというスタンスは変わらないままでもそこから世界観がどんどん広がっていきどのシーンもちゃんと後で生かされてる。 それもひとえに岸本斉史先生が漫画家として非常に優れた方だからだと思います。 無駄なシーンなんてありません。 現にサスケvsイタチ戦がなければナルトvsペイン戦がなければこの巻は意味のわからないものになっていたでしょう。伏線をおおいに生かしてます。 この巻ではイタチの人格者ぶりが素晴らしい長門の台詞も最高でした。 サスケが登場したコマでは一気に緊張が走りました。 ナルトも断トツに強くなっていてこれからが楽しみです。文句なしの☆五つです!