本当に良い家って何だろう?

注文住宅を建てようとしている私にとって、本書は発注先会社選定の決め手となりました。 と言うのも私は以前から、 ・冬にタンスの裏側の壁や、窓枠のサッシに結露するのが本当に不快だった。 ・冬の入浴時に、ヒートショックを心配していた。 ・大手ハウスメーカーの住宅(特に販売手法)に違和感を感じていた。 こうした背景があった時に本書と巡り会いました。 なかでも印象に残ったのは、 ・家を長持ちさせるには「結露しない家」をつくるだけで良い。 ・家を建てると決めたら、「自分は客ではなく建て主であるとの自覚」を持て。 ・建設会社の営業マンは本当に必要なのか? ・モデルハウス見学時の具体的な具体的なチェックポイント。 以上のことを具体的に説明してあり、自分にとって本当に良い家とは何かを考えさせる最良の道しるべとなった一冊でした。