展開がサクサク進む

コハクやクロムが住む村の巫女・ルリの病を治せる可能性がある鉱物由来の抗生物質・サルファ剤を作る上で最大の難関である硫酸の採取がこの巻の一番のテーマになります。 ただ、他にも前巻で登場した司帝国からの刺客・あさぎりゲンとの決着や、ガラス作りで判明するスイカがスイカマスクを被っている理由とその問題解決、及びコハクの盾の製作者の職人が科学王国民になる(仮って感じですが…)、硫酸採取時に某キャラクターの精神的成長を遂げるなどの見所があります。