とてもおもしろい内容です。

痛みについて、ここまで詳しく書かれた本は他にはなく、とても勉強になる一冊です。 生理学的観点や、神経科学、認知・情動面など多方面から痛みを分析し、さらに治療への展開も記されており、医療職には必見の一冊といえます。 ただ、痛みについて漠然と捉えていたものが、知識として詳しくなることにより、治療について迷いがみられましたが(慢性痛は情動面・認知面の影響が強いなど)、今はその点も理解し受け入れ治療できるようになりました。