世界の多様性を受けとめる新しいコミュニケーション・インフラをめざして
2030年の商用化をめざす次世代情報通信基盤「IOWN(アイオン)」で、NTTはどんな世界を描くのか? 分断を助長することなく、世界の多様性をそのまま受け止める「同時実現」が可能なコミュニケーションには何が必要か? 当代きっての識者<福岡伸一(生物学者)、山極壽一(人類学者、元京都大学総長)、出口康夫(哲学者)、坂村健(コンピュータ・アーキテクト)、伊藤亜紗(美学者)、渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所・上席特別研究員)>との対話を通じて、そのビジョンを深めた一冊。
はじめに IOWNのめざす未来ーいま、ITと自然・生命の〈あいだ〉を問い直す
第1部 IOWN ビジョン 〈あいだ〉の思想とテクノロジーへ 澤田純
1 現代に立ち現れたさまざまな矛盾ーパンデミックや自然災害からの教訓
2 矛盾を受けとめる〈あいだ〉の思想ーパラコンシステント・ワールドへ
3 〈あいだ〉をつなぐ基盤を築くーIOWNが支える「新情報化社会」
第2部 IOWN ダイアローグ 〈あいだ〉を考える4つの対話
ダイアローグ01:×福岡伸一|生命とITの〈あいだ〉
ダイアローグ02:×山極壽一×出口康夫|ローカルとグローバルの〈あいだ〉
ダイアローグ03:×坂村健|技術と意識の〈あいだ〉
ダイアローグ04:×伊藤亜紗×渡邊淳司|身体とITの〈あいだ〉
おわりに


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