坂本の話は秀逸でした。

ネタ切れなのか、作者の心境の変化かどうかは理解しかねますが、とうとう54巻になってやっと本格的な坂本辰馬の話が長編で出てくる巻でした。 ただ、個人的には長編と言っても中身が秀逸だったので、4話という短さが残念でした。14歳バージョンの陸奥も見れますし、坂本と陸奥との出会いの話もありましたからもっと話はふくらますことができた気もしますが。。。 残りの構成は及第点を多少超えるという感じでした。 短編物のキャラがディフォルメされたエッセイ漫画は面白かったですが、これまた久しぶりに焦点が当たったいつも貧乏くじばかり引いている近藤さんの話はもう少し花を持たせてあげてもいいような気がいたしました。 残りは時間が止まる話とお妙・新八の道場再建の短編でしたが、相対的に最近の銀魂の内容からすればよかったと思います。 ただ、時間が止まる話は、ギャグが悪くない割に台詞が多すぎて流れや勢いがスポイルされている感は否めなかったですかね???