この漫画のすごいところは、他の漫画なら4~5話くらい引っ張りそうなネタを1話の中に落とし込んで面白い展開を次々に投入してくるところです。ネタの出し惜しみをせずに、1話1話全力投球してくる感じです。
この巻で言えば、主人公がテレビ局との提携を結ぶためにその曲の名物プロデューサーを仲間に引き込もうとするのですが、普通の漫画ならそのプロデューサーの過去をダラダラ描写したり、主人公のとのやり取りを変にもったいぶってタラタラ描写しそうなものです。
しかし潔く1話にまとめてドンと読者に見せつける。このような真似はなかなかできるものじゃないです。
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