画期的な好著

TLで高評価だったので、購入。これまでの親鸞論にはない新しい切り口で書かれており、目から鱗の一冊でした。親鸞や妻、子どもの信仰についても、書簡などをもとに緻密に分析されており、説得力がありました。理想化されがちな親鸞も、一人の人間であり、他力の信心を得るのに苦労していたという結論に、納得しました。おすすめしたい本です。