いろいろな形

若くがむしゃらに走った、 どこか危ういがそこに魅力を感じるというハーモニーが、 美しくアレンジされて姿を消した感じは否めない。 整理しないと、オケならではの美しいハーモニーはでないからだろうが、 昔のサントラに惚れ込んでヘビロテで聞いていたこともあり、 テレビやPSでは聞こえにくややもふもふした低音も、 もちろんスッキリした生音のミックスで、 少し寂しさを感じる。 絵も整ってきれいな絵を描く人より、 どこかデッサンが狂った人でまだまだうまくなるんだろうと 思える人の絵が後々印象深く、 好きになったりするのと似ているかもしれない。 そんな寂しさを覚えつつ、懐かしさと相まり、 大好きなメロディがよみがえったことが嬉しい。