金本位制とデフレ

段々と現代に近づくにつれ、内容も面白くなっていくが、大正昭和は、現代の日本を形づけた時代である。金本位制などという幻想から、離れられず、昭和恐慌、コミンテルンの謀略、大東亜戦争へと突入していく経過が書かれている。デフレから、脱却出来ないとコミンテルンの工作による社会主義思想が蔓延し、最悪の結果をもたらす。これは、現在の日本にも近い感覚があるのではないのか?