ネタバレ含む

10巻を読む前に再読。 光があざとい!女性陣はメロメロにされてるじゃん。でも、彼の育った環境がそうさせている。子供として当然甘受すべき愛情を受けられず、虐待されて「怪物」に育ってしまった。だが、光を「被害者」としてだけ扱うことはできない。彼はもう「殺人者」であり、余りに危険だから。例え、光が望むものがごく普通の家庭であっても・・・ 子供の犯罪っていう、とても難しいケースを描く清水先生すごいです。「秘密」シリーズは、はずれがないというか、毎回心に突き刺さります。