前作のディアンヌとキングが活躍する巻。ナシエンスの本当の親がディアンヌとキングであること、二人の長男であると思われていたマートルとナシエンスがチェンジ・リングで入れ替わっていたこと、このことに二人は気づいていたことが判明する。おまけで描かれているが、ナシエンスが巨人族としての特性も備えているという事実にも触れられる(7人の子供の中で、ナシエンス以外に二つの種族の特性を持つ子供はいないらしい)。 穏やかな時間が流れる中、チェンジ・リングで入れ替わった妖精の子供を連れたマートルとジキタスは、妖精界に侵入しようとする混沌の騎士と対峙する。