御大スピルバーグ監督×トム・ハンクス主演の黄金コンビによる、実話から着想された”限定空間ほっこりヒューマンドラマ”。
何と言っても名優ハンクスの存在感と説得力。英語がロクに喋れないで四苦八苦する主人公を朴訥に、淡々と演じていて、勝手がわからず言葉も通じない外国で自由を制限されて右往左往しながらも、徐々に居場所を得て、やれることを広げていく様に、応援せずにはいられなくなる。
ほんのちょっとだけある恋愛じみた要素も、この物語ではいいアクセントになっていて、ゼタ・ジョーンズがアクを控えめに存在感を発揮。
社会派の重いテーマを扱いながらも、人の温もりを感じられる作品、という色合いはスピルバーグらしさに溢れている感じで、観た後ほっこりさせられる。
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