確かに腐った翼

山崎豊子さんの沈まぬ太陽を読んで、怒りが湧いた事を思い出しました。沈まぬ太陽は小説なので、綺麗に描かれている部分もありましたが、この本は真相をついていると思います。流石、森功さん。JAL倒産劇の本は、稲盛会長の立て直しがメインになっている本が多いと思いますが、この本はそれまでの事がメインになっていますので、如何にして腐った翼になったが良く書かれています。これを読んで、今のJALは正しいと思うのでしょうか?ANAが言っている事が理解できます。不公平自由競争なんて…。