ハワイプランテーションビレッジを見学する機会があって、日系移民の歴史に興味があり購入いたしました。
ハワイプランテーションビレッジでは劣悪な生活環境、人種差別等を垣間見ることのできる展示があったりしたんだけれども、日系3世のツアーガイドさんはそういった質問に対してはやんわりとぼやかして説明しておられたので詳しくはわからなかったので、この本により結構、深い内容まで理解することができました。
実際には、労働者を統率するために使われてたと思われる鞭とか展示されていたのだけれども、特にガイドさんの説明とかなかったので。
パールハーバーは戦争とか軍のPRセンターみたいなところなのだということも知ることができました。実際に行かれた日本人の方がアメリカ人に罵られたりすることがあると伺っていたので行ってみたいとは思っておりませんでしたが...。
軍と大企業が大自然がいっぱいのハワイの環境を汚染している話とか移民の歴史、民俗、人種、貧困、生物などいわゆるダイバーシティに関する内容が書かれており興味深く読むことができました。
でも、軍がなくなると、雇用とかハワイに落とされるお金が激減しちゃうんだろうなあ。軍に依存しなければ成り立たないハワイ経済っていうのも難しい力関係ですね。
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