痛快>荒唐無稽

傭兵代理店、新・傭兵代理店以来、渡辺裕之作品を読んでいるが、この作品は荒唐無稽さが減少、痛快さが増加。文句なくおもしろい。元自衛官の警察官という設定は他の作家にもありがちな設定だが、この作品ほどマッチしているものはない。シリーズ2作目だが、続編を大いに期待させる。単行本嫌いとしては、文庫書き下ろし出ないのが残念。その分☆一つマイナス。