数字が苦手な飲食開業者に

飲食コンサルタントの著者が、飲食の数字について書いた本。 会計というと、どうしても苦手意識が出てしまう分野。 その飲食の会計について、実例を交えながら、詳しく説明されている。 限界利益?原価?FLコスト? ひとつでも知らない言葉があったら、意味だけでなく、 それがどんなふうに日々のお店の営業に関係してくるのか。 担当の税理士さんは、確定申告だけでほぼまかせっきり。 正直、よくわからない。 そんな飲食経営者も多いはず。質問しようにも何を聞けばいいのかよくわからない人には、丁寧に書かれているので、 読みやすい。 ネットで注文したので、本が届いてみて、ページ数も薄いので、最後まで読みやすい。 グラフや、イラストが各ページに書かれていて、 文章だけの本ではないのは、よかった。 巻末資料として、飲食店の数字につかえるシートとして、 フード原価表、貸借対照表、損益計算表と、自分のお店の数字を書き込めて分析ができます。