最初、レンタルで見てから保存版にDVDが欲しいと思い購入しました。 今まで観ていた歴史物は、主人公が有名な偉人ばかりでしたが、この火天の城は安土城を造った大工やそれに関わった人々の人生や戦ではない戦いが描かれています。 西田敏行さんがとてもいい味を出していて、これは安土城が出来るまでの話で今までの歴史物とはまた違ったお話なのでもの足りない人もいるかも知れませんが二度三度と観るうちに、最後の安土城が写されるシーンで建造に関わった人々の様々な気持ちが伝わってくる素晴らしい作品です。