フィンランドの「童話の女王」アンニ・スヴァンの作品集。民話的なファンタジーと、現実の風景や暮らしを融合させた童話は、およそ百年前から人びとに親しまれてきました。春をむかえにいくお話、妖精や魔物の登場するお話、ドラマチックな愛のお語など、色とりどりの13編をえりすぐり、美しい挿絵とともに紹介します。
お話のかご
山のペイッコと牛飼いのむすめ
森のクリスマス・イブ
小さなヴァイオリン
小鳥はうたう
波のひみつ
子牛のピエニッキと森のこびと
春をむかえにいった三人の子どもたち
ふしぎの花
氷の花
夏のサンタクロース
少女と死の影
山の王の息子
訳者あとがき
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