まるで祭りの後、散らばった会場を眺め思い出に浸るような読後感を得られる それはオカルトに対する作者の深い愛があるからだろう 「奇妙な人物 松閣オルタ」を存分に味わえる本作 読み終えたら大切に保管しようと思う いつか自分の子供が読んでくれるのを期待して