スキンケア化粧品を開発・販売する外資系ベンチャーに勤める私は、某大学との共同開発プロジェクトを担当することに。大学を訪れた私の前に現れたのは、班目という変人研究者。「疑似バリア層って、なに?」その男は、私の曖昧な説明を鋭く指摘し、「君の説明は科学的でない」と言い放つ。こうして、変わり者でとっつきにくい班目教授との共同開発が始まった。そんなある日、班目と深い因縁のある町村常務が赴任先から帰国する。気合いと根性を強制し、社内を混乱に陥らせていく彼には、ある思惑があった…。知的で冷静な思考力が身につく、ビジネスエンタメ小説!
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