最近、幾つか昔の円谷系、東映系作品をブロードバンドやらスカパーやらで見る機会があったのだけど、殆どの作品は今見直して見ると、シナリオや設定の荒さや役者の演技の下手さに、いい歳をした大人になってしまった自分を気づかされ、ゲンナリしてしまうのだけど、シュシュトリアンだけは違いました!
この作品がどれだけぶっ飛んでるかなんてレビューは、ちょいと検索を掛けて貰えば、ぞろぞろ出てきますんで、割愛しますが、シュールなんて月並みな表現では括れません。口の悪い人間に言わせれば、メインライターの浦沢義雄氏はクスリでもキメながらシナリオ書いてんじゃないかなんていう人もいたようですが、いえいえ、30分の早朝の一応、子供番組の枠の中で、こんな(⇒作品見て下さいね)話掛ける人がいるんですねぇ。しかも何の気負いも無く。低予算&カツカツの製作スケジュールなどなど不利な条件はあれど、これはもうそれらを逆手に取るなんてレベルじゃありません。むしろ、それを楽しんでいる気配さえ伺えます。
この方、テレビ東京の「はれときどきぶた」でも相当ぶっ飛んだシナリオ書いてましたが、一部のマニアを除いて、ご存知の方が少ないのがとことん惜しまれます。
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