中古を待てば良かった…。
どうやら作者は“元”陸自の方の様だが、一体どの程度『中』に所属されていたのか?掲載誌を全くチェックしていない為、此のコミックス発売時点で何処までストーリーが進展しているか判らないし、チェックする気にもなれない。作品自体が“候補生の3ヶ月間をリアルに描く”と帯に記されている事から、其れほど長期間勤務されていなかったのでは無いだろうか?確か最初の任期が3年(2年?)で、以後は任期を更新し続けるシステム。但し、一般入隊者は二等陸士から始まり、マトモに昇進したければ一般陸曹候補学生になる為の試験に合格する必要が有った筈。陸曹になって、更に昇進したければ幹部学校に進む道が有る事は有るが、一般入隊者はどんなに頑張っても二等陸尉が限度。いや、もっと低かったかも…。何れにしても“候補生の3ヶ月間”だけを描くと言う事であれば、然程長期に渡って任期を勤め上げたとは考え辛いし、ストーリーの導入部分から考えて、十中八九先の東日本大震災の災害派遣を此の作者は従事していないだろうと推察される。又、“自衛隊になら居場所が有った”のコピーは止めるべきではないか?自衛隊は“どんな者でも受け入れる懐の広い組織”の積もりかもしれないが、読み方によっては“はみ出し者の集団”“社会不適合者やダメ人間の掃き溜め”の様な捉え方も可能になる。ハッキリ言って定価購入して損をした。続巻は購入しないだろうし、もし購入するにしても中古で半値以下でないと購入しないだろう。
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