「悩める秘書の夜のお仕事」のスピンオフ。この本だけをいきなり読んでも大丈夫みたいです。前作を知らないと楽しめないといったこともなく、むしろ個人的にはこちらの方が面白かったです。ヴィクトルさんのへたれっぷりが可愛らしい。朔のように特殊な環境に在りながら捻くれずpureな性質は綺麗過ぎてどうなんだろうと思うところや祖父の限りなくヒトデナシなところは流石に自分の孫にこんな酷い仕打ちをするかなぁ?とか色々思いつつ、何だかんだでサクサク読めました。ドロドロしてなくってハッピーエンドで良かったです。