ボトル狂想曲

発行時に書評者がベタ褒めしたので、却って敬遠していたが、今回目に留まり購入。 ○1985年に10万5000ポンド(約3000万円)で落札された、1本のワイン(ボトル)の真贋を巡るノンフィクションである。 △面白くて速いペースで読んでしまったが、モヤモヤした澱のような物が、多少頭の中に残った。 ☆手頃なワインを普通に飲み、それを旨いと思えるなら、それは充分に幸せなこと、という教訓を得た。