進展のあるストーリーです

「ループ7回目」に至るまでの各人生、3巻では侍女人生で仕えた幼き令嬢ミリアとのやり取りを通しながら、教団と軍国ガルクハインとの政治的な関わり、アルノルトの悲しい過去の一部が分かります。普段冷静ななアルノルトが息をきらせ駆けつけ、毒におかされたリーシェを助け懸命に看病する場面など、リーシェのことをアルノルトがどれほど大切に思っているかが伝わります。