セトウツミに泣かされるとは!
隠しきれない知性が散りばめられた、掛け合い漫才のようなセトウツミの会話のみで成立している本作品。一体どんなエンディングになるんだろうと思っていたけど、完全にヤラレた。
まさか、セトウツミで泣いてしまうとは思わなかった。
緻密に練られた伏線があちらこちらに張られていたことにも脱帽。
人気があるがために長期化させられたあげく、イマイチな終わり方になってしまう連載が多い中、セトウツミは秀逸! 引き際の潔さといい、完璧なまとまり方といい、感動的なクライマックスといい、後味のよい余韻といい、まさに有終の美学!
何度でも読み返したくなる愛読書だ。
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