若者、自衛官になりたいと考えている方必見

有名なノンフィクション作家やジャーナリストと等が、東日本大震災以後多くの自衛隊の本を出版しているが。 そんな本を読み一応に感じたことは、その多くが防衛省にゴマをすり災害派遣に出た自衛隊、自衛隊員を美化、ヒーローか英雄の様に持ち上げ、自分の書いた本を売りたいという商売根性を感じた。 国民も当の自衛官達もまんまと乗せられている。 70年近く戦争が無い平和な日本だが、災害派遣は本来自衛隊の仕事ではない。 自衛隊は軍隊自分達は兵士と言う自覚も無い自衛官。 「自衛隊は日本が攻撃を受けたら国を護るための組織」軍隊等ではない、等と奇麗事で自分たちの本来の仕事が何なのか、国を防衛すると言う事は自分は殺されず多くの敵兵を殺さなければ国を護れないと言う事を分かっているのだろうか。 今回のような大震災に自衛隊の災害派遣は絶対に必要だったし、隊員の家族が被災していようが災害派遣に出るのは当然それで給料をもらっているのだから、それを英雄扱いするのはおかしい。 昨夜テレビ番組で陸上自衛隊高等工科学校を紹介した番組があったが、番組内で生徒に入隊動機を訊いたところ、その70パーセントが東日本大震災での自衛隊員の活躍を見てと答えた。 TBSで最近まで放送されていた航空自衛隊の番組は酷い物だったあれを見て10代の若者が「カッコイイ」などと憧れて入隊したら悲劇だ。 国の為と多くの人達が無駄死にさせられ太平洋戦争。 68年ほど前つい最近までしていた戦争の事を日本人も特に自衛官はもっと知るべきだ。作り話などに惑わされず本物を見る目を養って欲しい。 この本は著者が実際に体験しなければ決して書けない実話その内容は作り話では絶対に感じない生々しさと凄いものを感じた。若い日本人に特に自衛官に気付いてもらいたいとの思いが込められている。