面白かったです

「婦女界」の稿料は普通の十五倍であったそうで(半自叙伝)、作者はその後、人気作家となります。文藝春秋社も興し時の勢いに乗るやいなや、カフェの女給や芸者、職業婦人と浮名を流し、離婚騒ぎも起こす始末。その時の菊池寛が妻に言うことが面白い。