同作者の「ラーメン発見伝」ではライバル役、「らーめん才遊記」では上司役として登場していた芹沢サンがついに主役となった本作。序盤では燃え尽き症候群にかかってしまっていて、かつてのエネルギッシュな芹沢サンが好きだった読者からするとモヤモヤした展開が続きますが、後半ようやくすこしずつ以前の芹沢サンらしい姿を見ることができます。ぜひ末永く連載を続けてほしい漫画です。