カリジェ大好き

カリジェ独特の温かな色彩とタッチ。 その絵本に命を吹き込むのは訳者です。 この二つが揃ってこそ、優れた絵本と言えます。 カリジェの住んでいたスイスの村の風景、そこ住んでいる人々の優しさ、ウルスリという少年の気持ちが心地よく伝わってくる素敵な一冊でした。 復刊になって本当に良かったです。 私は、少し色が変わったけれど幼い頃に買ってもらった『マウルスと三びきのヤギ』を今も大事にしています。