玉梓の真の姿が顕現。ま、どんな姿をしていようと信乃を動揺させられると思うな。それさえ理解していないんですね。 帝都に広がる危機と恐怖。何とか御所から出さぬよう力を尽くす四家。 玉梓の力の糧となるのは絶望──そんな中、動くのは? 何があろうと、どんなものを見せつけられようと、信乃は前を見る。そんな彼だけが玉梓を斃せるけれど・・・。 人であるというのは、姿形ではない。読んでいるとわかりますよね。心が人であることこそが大事なのだと。 いよいよクライマックスだろうと思うのですが、別の心配が起こっています。続きは一年後でしょうか。次巻も楽しみにしています。