もっと評価されるべきw

まず、声を大にして言いたいのは…篠原烏童氏は、画力・ストーリーテラーとしての実力共に当代一級の漫画家であるということ。さて… 時は元禄 鎖国日本の一つの結実として、豊かな経済・文化が花開いた時代。 後に賄賂が横行した時代だと批判され、犬公方と揶揄される将軍のいた時代。 一方で、水戸黄門の実在した時代でもある。 その彼らをこのように解釈した作品を初めて見ました。 ま、ファンタジー?だからこその表現なのでしょうけど…(^-^;; 何にしろ、篠原烏童作品に共通する人類、生物、自然に対する愛に溢れた作品であることは間違いないのですが、『1/4…』などのホンワカファンタジーとは少し違い、やはり元禄風味なのです。 なんといっても着物を身に着けたお素敵男子がいっぱいで、かなり嬉しいことになっています(#^0^#) 時代劇がお好きな方、男性がいっぱい出る作品がお好きな方、美しい画を愛でる方にお勧めです。