「辞典」という書名が示す通り、収録用語とその説明文が非常に多く、非常に読みごたえがあります。 内容としては非常に濃密で、使用していて満足感が得られます。 しかし、紙面の文字が黒一色で、説明文もかなり専門的な内容を含んでいるので、大学受験の参考書としては少し使い勝手が悪いように感じました。 大学受験向けの世界史の参考書というよりも、大学で学ぶような本格的な歴史学の専門書という印象を受けました。 その情報量から、世界史・歴史が好きな方にとっては大きな満足感が得られると感じました。