音楽はとかくメロディが注目されがちだが、実は「和音」が果たす役割も大きい。メロディのようにはっきりと「記憶」には残らないけど、「心」に残るのが和音である。和音によって「緊張」と「弛緩」が表現され、音楽の“表情”が一変する。和音がつくことで音の厚みが増し、音楽の響きが変わるのだ。和音とは音を重ねることだが、「1+1+1=3」にはならず、その魅力と快感は無限である。
本書ではその成り立ちや進化の歴史、国ごとの和音の特徴や違い、作曲家の和音の好みがわかる。
★一部の音がサイトで聴けるから、和音のおもしろさや重要性を実感しながら学べる!
◆序 章 和音ってなんだろう?
◆第1章 和音の基礎知識
◆第2章 和音の文法と性格
◆第3章 時代と共に変化する和音
◆第4章 作曲家による和音の好き嫌い
◆第5章 国ごとの和音の進化
◆第6章 さまざまな和音
◆第7章 音楽に広がりを与える和音
◆第8章 音楽の基礎知識
◆第9章 和音のはじまりと進化の歴史


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