日米のサンダーボルトを知る

『戦闘機恐るべし』 WW2航空機の意外な実態 光人社NF文庫、飯山幸伸(著) 第二次大戦でその頂上を極めたとされるレシプロ戦闘機の意外な裏面史を描いた話題の航空読本。 同じ名称の日本海軍雷電とP-47サンダーボルトの共に苦しんだ発達過程とその後の明暗。 各国の空冷エンジン戦闘機の茨の道のり。 ターボ過給機をめぐる関係者たちの熱き情熱など。 著者が自ら調べた知られざるエピソードの数々が綴られる。 目 次 第1章 雷鳴ついに聞こえず―日本陸軍「雷電」二一型他 第2章 空冷エンジン戦闘機の苦難―独空軍FW190V1/伊空軍P・119他 第3章 ターボ過給機狂想曲―米陸軍YP-37、P-38H他 第4章 双発戦闘機の切実な悩み―伊MC・MC・72/日本陸軍キ‐94‐I他 第5章 セヴァスキー・ファイターズ―米陸軍P-35/伊空軍Re2000他 第6章 とどろき渡る雷鳴―米陸軍P47-C、D、N他 第7章 ジャイアント・ファイターズ―日本海軍一式陸上攻撃機/米陸軍YB-40他 第8章 異機種から転じた戦闘機―ソ空軍Yak-7/独空軍D0217N他 第9章 北国の戦闘機―フィ空軍DXXI他