感動するだけではない涙

戦争、命、人間、感情が丁寧に描かれていてフィクションだけどノンフィクションだと思いました。 宮部は架空の人物ですが実際に戦争は起こり様々な形で戦った方々がいて一人一人に家族がいて、家族も戦っていた。 私は当時を知らない世代で当時を生き抜いて来た方々からお話を聴き想像することしか出来ませんが、兵士の方々の気持ちを考え宮部に重ねたり、家族の気持ちを考え松乃に重ねながら観て、うまく言えませんが3夜全て感動して泣いたのではなくて号泣しました。 ドラマを見終わった今、私は恵子や健太郎の気持ちになっています。 役の気持ちになることはほとんど無い私なので不思議な感覚です。 ドラマを観て、DVDが発売されると知り即決で予約しました。 映画版は私には合いませんでしたが、このドラマ版は何度でも何百回でも観ていきたいと思います。