幼い頃、将来の夢は物理学者になることと画家になることでした。 それは承認欲求高めの少年の節操なく漠然とした夢で、多少勉強に打ち込んだり絵を描いたりしていましたが、とくに目標もなくただ夢に夢見ていました。 ところが遥か200年も前にそういうことを形にしていた人達がいました。 いえ、職業がどうということではなく、結果的に彼らの仕事が科学と芸術の交差したところにあったように見えます。人類の夢というか仕事がそうさせたのかもしれません。 今、自分が実現したいコトがモヤモヤとあるので、ここはひとつ誰に遠慮する事もなく物理学者でもあり画家でもあるよかのように振る舞うなら(足りない技術は他人とネットに頼って)何か面白いものが出来上がるような気がしてきました。 まあ、今日は天気がちょっとよかったからかもしれません。 この本もまた著者の凄まじい探究の一つの結果として生まれたようです。 おかげさまで1ページ1ページ、先人の仕事ぶりに慄きながら読んでます。