いよいよ新章開幕の第一巻!
待ちに待っていました。
長谷川さんの描く極限時代の男性群像がリアルでえげつなくて残酷で楽しそうで大好きです。
フランス革命やその後の第一帝政時代の歴史書をいくつも読んできましたが、著者の描く人物設定がそれらの伝記とリンクしたり外れたりしてとても楽しく読めます。
フーシェやタレイランなどのもう一方の主人公、そしてドゼーやベルナドットなどの将軍たちが歴史に忠実にかつ生きいきと息を吹き込まれています。
革命の精神に燃えた時代、向上心の塊の時代、生きることと死ぬことが燃え滾った時代を著者はこれでもかと描き切っています。
早く次を読みたい~。
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