色々と…

成程な余韻を感じる叛逆終戦の諸々から、皇帝の結婚式を経ての新たな開戦までを収録した32巻。背後に宗教団体の怪しさを内包しつつも、旧共和国領の動乱を皮切りに未来へ向かって物事が動いて行く…。これまで通り著者独自の妙に砕けた表現が、話が重くなり過ぎずない様に上手く作用している。